☆歪み(2D)捻れ(3D)と舌☆

人間は螺旋を描きながら成長していきます。食い縛りが加わると過度な螺旋を描き、身体の捻れが強くなります。

赤ちゃんの頃の吸啜反射(原始反射:おっぱいを吸う)によって舌が上に上がると捻れのエネルギーがまっすぐになって使えます。舌は頭を支えており、舌の根元には全身の筋肉を覆っている筋膜の大元があります。

喰い縛りにより圧力が加わるとどうなるか?

螺旋運動エネルギーが周囲組織を巻き込みドライヤーのコードのように捻れが強くなり、ほかっておくとコードは断線してしまいます。

これが身体の中では圧力が神経や血管などにかかり、関節の隙間に巻き込んできます。
余計な力みで気づかないうちに、より筋繊維や血管・神経まで巻き込み固めてしまし、ご自身で身体を苦しめてるパターンは非常に多いです。

そして身体の軸や芯も捻れて姿勢もそれに伴って猫背になっていきます。猫背は身体が前傾になるため肋骨から肺に圧迫がかかり、肺が十分膨らみにくくなり、横隔膜も広がりにくく肺活量が低下します。

前傾になることで心臓にも重みがかかり、機能が発揮しにくくなることで高血圧や心疾患にも影響します。そして上半身の重みは下半身に向かってダイレクトにかかってきます。骨盤や生殖器への血流が十分に行き届きにくく、妊娠にも影響してきます。そして下肢の浮腫が慢性的に解消せず、足が太くなることにも影響します。

妊娠中は母体の身体を伸ばし…特に腰・背中を伸ばして胃・子宮の捻れをとることが重要です。
舌の下を奥までほぐし舌を上から刺激して舌の「推進力」を呼び起こすことが安産への近道です。

本来、お腹の中で赤ちゃんはのびのびと育つのですが、お母さんが元々、肩凝り腰痛が酷かったり横座りで圧力が掛かると窮屈になり、子宮の壁に押し付けられてしまいます。生まれても、肺や鼻など、子宮の壁に押し付けられていた部位は、つぶれて変形してしまったままです。

また、そんな母体は骨盤が歪み出口が歪んでいるので、babyちゃんが通り抜けるのに時間がかかり、難産にもつながります。

出産では食いしばって、いきみ倒す出し方でなく、食いしばらず同じ圧力でツルんと出すのが理想です。
頭頂部を先頭に背骨を一直線にして出て来くることで、初めて神経が血管が手足の隅々まで行き渡るります。

真っ直ぐな身体で生んであげたいですよね。

☆babyの身体の捻れ☆

実は、妊娠前から子育ては始まっています。胎児は羊水に浮かんでいます。『なぜ?』羊水があるのか?

羊水がある事で胎内は重力が1/6になります。そうして6倍の引力の地上に起立するべくトレーニングは始まっています。

水中で、ずっと横向きに寝ることは出来ません。丸い子宮の中身体を丸めるとお尻が浮いて上に、頭が沈んで下に向くようになっています。そうでないと左右均等な身体の発達は出来ません。逆子になる要因は母体が捻れていて子宮が捻れていて不均等な圧力が掛かっているから真っ直ぐ頭を下に出来ないのです!

私たちの身体のしくみとして、肛門から口までは1本の筋肉の管からなっています。
初めの吸啜反射がしっかりと出来てないため、舌から肛門の蠕動運動もその動きに追従されやすくなっております。

この吸啜反射の問題も大きく仮にしっかりと出来ていたら鼻呼吸になり横隔膜や骨盤底筋まで利用し、口から肛門までの管もポンピングによって刺激できます。


重力に対応し、しっかり成長していくシステムである原始反射を上手に利用できていないために呼吸など含め起こっている不具合が多くなります。この原始反射はじめ、各年齢の時代に伸ばすべきものを上手に使って成長発達できるようサポートが必要です。

赤ちゃんの出産時の一番初め『おぎゃぁ〜。』この瞬間の初めての自発的な呼吸によって、各細胞に酸素や栄養を送り込みます。ピロピロ風船のように空気を送り込んだら伸びるような感じです。この呼吸力で、カラダの隅々まで送り込むことで展開していく働きもあります。

脳への酸素供給がかまた成長曲線を左右します。この呼吸力はその後の免疫力や体力の基礎力になるポイントです‼︎この時期にしっかり吸啜反射を始めとする成長に不可欠な原始反射を使えるかどうか?は、全て両親にかかってます‼︎

鼻で呼吸するのが当たり前な子になるかは、生後直後から約3ヶ月ほどで決まります。
吸啜反射をしっかり使えるようになると、その舌の動きは眉間までダイナミックに動きます。眉間まで動く事でしっかりと脳に酸素を供給する経路と送り方を初期設定を創り上げます。

また乳幼児の鼻や耳の炎症の問題は、原始反射をどれだけ使えたか?使えてなかったか?のバロメーターにもなっているんです。

その子の一生は、母の知識と行動に掛かっていますよ。

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