4月21日日曜日、矢作直樹先生の講演会を名古屋で開催することが決まりました。
ここ数年、感染症や遺伝子ワクチンによる体や心への様々な影響。さらに新年早々に起こった能登半島沖地震。疫病や天変地異を通して"生と死"に関して考えるタイミングを与えられているように感じています。
現在の日本では、ほとんどの方が生も死も病院で迎え、日常生活とかけ離れた特別なことになっています。"生きることは良い、死ぬことは悪い"という二元論の価値観が広がり、自分や家族、身近な人の死を受け入れることに戸惑いや拒否反応を起こされる方も見受けられます。
医療現場では、自然に死を迎えることより、いかに医療を駆使し最期の最期まで心臓を動かし呼吸をし続けるか。ここに価値が置かれ、本人の尊厳が無視されている状況にあります。延命治療の限界を迎えている今、"死の迎え方"も見直しが必要な時期に来ていると思います。
生と死を考える大事な時期に、"死と向き合い方"、"中今"をキーワードに矢作先生から直々にお話しが聞ける貴重な機会です。
ぜひ会場へお越しいただき、矢作先生の放つ波動と共鳴し、その時にしか体感できない感覚も味わいっていただきたいです。
矢作先生のお話しを通して、みなさんが人生をより良く生き、死と向き合うきっかけになりますように。
会場でお会いできることを楽しみにお待ちしております。
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